The Back Pack #001 V2 40L+ / 60L+– The Back Pack #001 V2 –

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The Back Pack #001 V2 
40L+/60L+
Spec.
価格40L+ :Brack/Brown ¥42790- (税込) / White ¥44790- (税込)
60L+ :Brack/Brown ¥51150- (税込) / White ¥53150– (税込)
諸元40L+ : W 310 D 210 H 540mm / 1700g
60L+ : W 350 D 220 H 580mm / 1850g
ハーネス
サイズ *
Short = 身長 153cm 〜 / 背面長 40L+ = 415mm, 60L+ = 435mm
Regular = 身長 168cm 〜
/ 背面長 40L+ = 445mm, 60L+ = 475mm
気室方式1気室+4点固定リッド+
クイックアクセス・コンパートメント
開口方式トップ吹き流し+バックパネルオープン機構
主素材X-PAC X21 / BEATTEX 1000D / 高密度ナイロンテープ /
Duraflex バックル / YKKファスナー
カラー
通常生産:ブラック(BK) / ブラウン(BR)
オーダーメイド:ホワイト(WH)
推奨用途◎ バックカントリースキー /スノーボード
◎ アルパインクライミング

◎ トレッキング
◎ エクスペディション / キャラバン
撮影/探査行
サーチ&レスキュー
生産国ネパール
*主気室+リッド
** 【適合身長】は使用者の微細な体格差や嗜好、体調、用途等に依って大きく変化する為、あくまでも目安となります。
*** 製品の詳細仕様は、材料供給、加工機械の入替、小改良等の都合により予告なく変更する場合があります。

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About ; The Back Pack #001 V2 

極地・ヒマラヤが育むT3ECのデザイン哲学が創った軽量マルチロール(多用途/高適応)・バックパック、The Back Pack #001 シリーズ。 その最新モデル “V2” は、トップロード1気室+リッド(雨蓋)という原点的な山岳バッグの構造をベースに、背面パネルが大きく開き荷物にアプローチ出来るバックパネルオープン機構、主気室外部に独立して配した大容量のクイックアクセス・コンパートメントなど、多様な使用環境に対応する独自機能を搭載しつつ、最良の使用感と堅牢性、軽量性のバランスを高次元で突き詰めたアルパインバックパックとして開発されました。

また、モデルV2に共通した進化点である “V2ハーネスシステム は、より自然な感覚で体の動きに追従する構造へと大幅なブラッシュアップを施し、体格と背負い感の好みに合わせて “Short” と “Regular” の2サイズから選択可能となりました。バックカントリースキー/スノーボード、山岳登攀、エクスペディション、 トレッキング、撮影行など、極地から街中まで凡ゆるフィールドを「行動」する為に考え抜ぬかれた、使い手の冒険を実戦的にアシストするバックパックです。

極地・ヒマラヤが育む、T3ECのデザイン哲学が凝縮されその最新モデル “V2” は、トップロード1気室+リッド(雨蓋)という原点的な山岳バッグの構造をベースに、背面パネルが大きく開き荷物にアプローチ出来るバックパネルオープン機構、主気室外部に独立して配した大容量のクイックアクセス・コンパートメントなど、多様な使用環境に対応する独自機能を搭載しつつ、最良の使用感と堅牢性、軽量性のバランスを高次元で突き詰めたアルパインバックパックとして開発されました。

また、モデルV2に共通した進化点である “V2ハーネスシステム は、より自然な感覚で体の動きに追従するシェイプへと大幅なブラッシュアップを施し、更に体格と背負い感の好みに合わせて “Short” と “Regular” の2サイズから選択可能となりました。バックカントリースキー/スノーボード、山岳登攀、エクスペディション、 トレッキング、撮影行など、極地から街中まで凡ゆるフィールドで「行動」する為に考え抜ぬかれた機能で、使い手の冒険を実戦的にアシストするバックパックです。

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Functions + Features

多機能であること、使い易いこと。この関係性は常にイコールとは限りません。むしろ厳しい環境下に置かれるほど、不用意に盛り込まれた機能性は行動を阻む要因にすらなり得ます。The Back Pack #001 V2 は、シンプルな基本設計をベースに、街角から極地まで汎ゆる環境でのフィールドテストを繰り返しながら磨いた合理性の高い機能のみを搭載した、極めて実戦的なマルチロール・バックパックです。トップからボトムまで素直な直線で構成した、パッキングし易いセミワイドのボディーシェイプに、背面パネルが大きく開き内容物に素早くアプローチ出来るバックパネルオープン機構、外部に独立して配したクイックアクセス・コンパートメント、ユーザーの体格と使用感の好みに合わせて選択できる快適なV2ハーネスシステムとといった独自構造が特徴のバックパックは、余裕を持ったワンデイ行動 − 山小屋泊の宿泊山行まで対応する40L+と、テント泊登山にも対応する60L+の同一仕様 / 2容量をラインナップしています。

多機能であること、使い易いこと。この関係性は常にイコールとは限りません。むしろ厳しい環境下に置かれるほど、不用意に盛り込まれた機能性は行動を阻む要因にすらなり得ます。The Back Pack #001 V2 は、シンプルな基本設計をベースに、街角から極地まで汎ゆる環境でテストを繰り返しながら磨いた合理性の高い機能のみを厳選して搭載した、極めて実戦的なマルチロールバックパックです。トップからボトムまで素直な直線で構成した、パッキングし易いセミワイドのボディーシェイプに、背面パネルが大きく開き内容物に素早くアプローチ出来るバックパネルオープン機構、外部に独立して配したクイックアクセス・コンパートメント、ユーザーの体格と使用感の好みに合わせて選択できる快適なV2ハーネスシステムとといった独自構造が特徴のバックパックは、余裕を持ったワンデイ行動 − 山小屋泊の宿泊山行まで対応する40L+と、テント泊登山にも対応する60L+の同一仕様 / 2容量をラインナップしています。

サイズ比較 / 40L+ / 60L+
フロントビュー
サイドビュー
バックパネル / ハーネスシステム
サイドビュー / リッド無し
リッド / 脱着

ゴーグルやサングラスといった圧縮に弱い立体物収納をも視野に入れつつ、振れの少ない形状を追求した大容量リッド(雨蓋)は、扱いやすい4点固定式を採用しました。主気室に対して上下方向に適度なコンプレッションをかける事で、荷重重心をより安定させることが可能です。また、堅牢かつバッグ本体から完全分離可能なメタルフック&バックルによる固定方式を採用し、バッグ容量に対し内容物の体積が小さい場合やバックパックの高さを超えた長尺物を運搬する場合、貴重品や手回り品のみ一時的に仕分けしたいケースなど等、様々なシチュエーションに対応します。リッドの下に接する主気室メイン開口部は余裕を持ったサイズの吹き流し部を配置することで、行動中の内容物増減にもフレキシブルに対応出来ます。

さらに、吹き流し部を固定するストラップには両引アジャスターを選択。ロープ/ ジャケット等の挟み込んで運搬する際、前後方向から均等なテンションで固定することが可能です。

ゴーグルやサングラスといった圧縮に弱い立体物収納をも視野に入れつつ、振れの少ない形状を研究した大容量リッド(雨蓋)は、扱いやすい4点固定式を採用し、主気室にコンプレッションをかける事で荷重重心を安定させることが可能です。また、本体から簡単に完全分離可能なバックル&メタルフックによる固定方式を採用し、バッグ容量に対し内容物の体積が小さいケースやバックパックの高さを超えた長尺物を運搬するケース、また貴重品や手回り品のみ一時的に仕分けしたい場合等、様々なシチュエーションに対応します。更に、リッドの下に接する主気室メイン開口部は余裕を持ったサイズの吹き流し部を配置することで、行動中の内容物増減にもフレキシブルに対応出来ます。

さらに、吹き流し部を固定するストラップには両引アジャスターを選択。ロープ/ ジャケット等の挟み込んで運搬する際、前後方向から均等なテンションで固定することが可能です。

吹き流し部 最大搭載状態
吹き流し部 / 両引バックル
リッド / 収納例

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Look Book : The Back Pack #001 Series

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